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典具帖紙の紙床(しと) 1枚ずつ漉いた紙を重ねた状態です。褐色の豆腐のような感じ。このあとこのまま搾り、1枚ずつはがして干しあげます。 |
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ネリ 紙を漉く舟に入れる粘剤「ネリ」です。写真はトロロアオイ。生のトロロアオイを叩いて水にひたし、出て来た粘り気のある液を使います。ノリウツギを使う地方もあります。 |
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ネリ トロロアオイを布袋でこしてネリを取っているところです。ねばねばしているので濾すのに時間がかかります。 |
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典具帖紙を漉く 典具帖紙を漉いているところです。結構激しく波がたちます。 |
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典具帖紙を漉く 大ベテランの紙漉き姿。大きな波を立てて漉いてくれました。 |
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自家栽培の原料畑 清帳箋で知られる尾崎家の楮畑です。斜面で太陽をいっぱいあいていました。 |
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原料を煮る釜とその蓋 原料を煮る釜です。上の蓋はつるべで上げるようにしてありました。奥に見えるのは原料を蒸す釜です。 |
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原料を煮る 楮が煮上がったところです。曲げて入れてある枝は原料の上下を返し均一に煮上げる工夫です。 |
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煮た原料を水にさらす田 煮た原料を水田に広げ、晒している風景です。水面がきらきらしてとてもきれいでした。 |
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さらした原料を水からあげる きれいになった原料は水からあげ、ちりとりに入ります。 |
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水中の原料(楮) ばらばらにならないように編んでありました。煮上がった時は茶褐色だった原料は白くカンピョウのようになります。 |
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ちりを取る作業 これが大変な作業です。明るい窓の下で原料を水中に広げ、細かい外皮などの不純物を手で取り除いていきます。 |
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清帳箋を漉く 写真は画仙判(全紙判)を漉いているところです。簀はかや簀。 |
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漉きながらちりを取る こちらの工房は表面にちりが出ないように漉くときにも再度目立つちりを取り除きます。 |
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漉いた紙を天日に干す 漉いた紙は晴れた日に木板に張り、天日で干します。 |
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「す」を作る道具 紙漉きに欠かせない道具「すげた」の簀の部分を作る道具です。糸巻きに柿渋で染めた糸を巻き、ひごを1本ずつ編んでいきます。 |
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「す」の材料になる竹ひご 太さ、長さ別にひごが分けてありました。 |
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竹ひごを細く削っていく道具 細いひごを作る刃物です。穴の大きさがまちまちなのが見えるでしょうか。だんだんと細い穴に入れて細く削っていきます。 |
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