時間:10時~18時
(初日 13時~、最終日 16時迄)
書家 金森江仙による、多彩な和紙を使用した書の展覧会です。
コロナ禍を機に『万葉集』に取り組んでおり、本展では、「混沌とした時代の中で何を、どう信じて生きるのか」「真意と真偽」「歴史は繰り返す」といった問いを主題とした作品を発表いたします。
墨の表現では、墨量や淡墨の美しさをあらためて追求するとともに、この夏は初めて切り絵を取り入れた小品シリーズとして、七夕を題材とした作品も展示いたします。
滲みの作品には紫墨や青墨を多用し、ブレンドしています。滲みの外周に現れる色の移ろいや墨の個性にも注目しながら、作品世界をお楽しみください。