時間:午前10時~午後6時
(最終日 午後2時閉廊)
金沢での修業を経て奈良に拠点を移した橋爪氏は、奈良の諸行事や古典に着想を得て、独自の作品世界を築き上げてきました。
奈良の古称「寧楽」に因み「寧楽友禅」と名付け、さらに作り手自身が「丁寧を楽しむ」という意味合いを込めて「NEIRAKU」として発表しています。
今回は、久々に舞楽「蘭陵王」を作品に取り上げています。寧楽の地は古より、舞楽や能と深く繋がり、域内の神社、仏閣では今も祭り事の折にはしばしば演じられています。
また、今作品展では、月岡耕漁「能百番」を参考とした小品(彩色画)を十点余り展示しております。
ぜひご高覧ください。